16話感想
今回は…その、アレです。話が大変で聞くのに集中してました。ら、メモ取れてなかったです。
政治とか行政とかさー。あと軍事方面?というのは普段あんま考えるようなことでないので、話としては面白かったんですけどひぃひぃ言いながら聞いてました。
難しい…
とりあえず今回のメインだったクーデターの事に関しては、クーデターと変革は紙一重と言いますか、裏表といいますか。
クーデターは発起者側が成功したら英雄になって、失敗したら反抗者のままですもんね。
これは戦争も一緒ですけど。
あと、情報統制が…せっこいな…
もちろん情報社会に生きるのが人間なんで、しかも支配側とかが、この場合は地球連邦側が流してる情報が正しいと思うのが多くの場合なんで大多数の意思を操るのは簡単だと思いますけど。
何が正しいのか、真実を見るってのは大切なことですよね。
わーブシドー出たーー!!
斬り捨て御免!!
あいかーらず彼が出てくるとセリフが面白くってたまんないです。
そんでまたGがかかってんですかマスラオ。
ちょっと盟友!もちっとどーにかしてあげて!ww
ガソダムは皆血ィ吐きながら操縦してないよ!!
まいすたがせっつんを助けに来て良かった良かった。
ダブルオーが落ちそうになった時にライルとアレルヤがすぐ動いて、アーデさんだけ動くそぶりも見せなかったのが、彼らの立ち位置?てか力関係かもしれない…が如実で笑いました。
そんで。うおーまたメメントモリ!
まさかもう一台あったとは!おまいらよくやるな!!
今回こんなもんでやめときます。なんか…とりあえずもっぺん観よう。と思いました。まる。