4話感想




なんか今回も叫びまくりました。

さて、ホントにアレルヤのちったい頃は可愛いな！！
マリーの声に引き寄せられていく様はホント…ファ鮒ー思い出しました。
乙姫の思念体でしたっけ？に一騎がついて行った時みたいな…
「私はここよ」て。ふぉぉぉ…あなたはそこにいますかー。
あ、鮒知らん方には分からんネタですみません。

シーリンがホントに良かったです！
今まであんま気にしてたキャラじゃなかったんですけど、何か良いなぁ。
彼女がマリナの元を離れたのは、言ってた通りだと思いますけど、それでもちゃんと気にかけてたってのが。
良い女だわー。

で、当のマリナ様と言えば。
…あーた本気で何でもないって感じだね…せっつんもですけど。
焦るでもなく嫌がるでもなく淡々と事実だけを言いましたがな。
マリナ様はあれですね、主人公位置にせっつんがいてヒロイン位置にマリナがいるって、ただそれは事実ってだけって感じ。
あ、でもそれで良いと思います。
せっつんとマリナは、やり方は違うけど今のまま同志でいることを貫いて欲しいです。私は。

何かそろそろ沙慈が存在薄くなりそうで…いやそんなことはないと信じている。
CBの行為には反対、みたいな雰囲気だったのに何手伝ってんだ沙慈？

そ・し・て！！
でででで出たぁぁぁぁぁああぁぁ！！！！
グラハ…いや、ミスター・ブシドー！え、ミスター・ブシドー？？！！
ええぇぇ何それ！抱腹絶倒もんだ！
…私あんまし情報先取りしない方なんですけど、これは４話で初めてです、よ、ね？
あーッ笑った吃驚した！！

最後の、スメラギさんとカタギリの関係が。てゆかカタギリの考え方が。
「クジョウ、君はずっと前から僕のことを利用していたんだね、そして踏み躙ったんだ、僕の気持を」
えーと、一言良いですか。
ぅん、それは、アンタの勘違いってか逆恨みじゃないかな！！
そらスメラギさんはカタギリに何にも言ってなかった訳ですけど。
１期で色んな事ぽろッぽろ言ってたのは君の方じゃないかなビリー・カタギリ！！
まぁ頑張ってほしいと思います。小父さん？の下で。

さて、全体の言いたい事先に言ったので、ライルについて最後に。
えと、もちろん前回の次回予告で驚いた通り、ほぎゃーんと思いました。
それ自体はしゃーないですよ。だって俺ニルフェ好きだもん。
でもその後のライルの、兄さんじゃないって気付かせてやったんだ、という言葉にあぁ、私はちゃんとライルも好きになれるな、と思いました。
あとは１人でハロと(で？)遊んでたトコもですけど。かわいい…！！
とにかく、何だろう…ライルはニールの事を高い高い壁のように思っているのかな。
ロックオン、という存在で、周りの人はフェルトのように自身を見る目はライルを通してニールを見てるのかもしれない。
それって気持ちがぐるぐるするだろうなー、と。
長年会えなくて、周りは知っていた６年前から４年前までのニールを自分は知らないって事実とか。
ニールの腕に追い付けない事とかで気持に整理がつかない、とか。ジレンマ？
まぁ、なら良いなって妄想ですけど。
あー、ライルの事をいろいろ知りたい！！ほんでニールと別れ離れになった前後とか知りたい！！
あとEDのライルと向かい合ってる手は誰なんだとか知りたい！！
これからもニールがちゃんと話に絡みますように！！てことで。