5話感想


今回は何か話が政治的っつーか真面目な感じだったのであんま絵が描けなかっ…
難しかったです。別に理解できなかったというわけではなく。
カタロン側…つーかクラウスの思惑とかがぐわっと見えたですよね〜。

あ、描きそびったけども!イノベーターに新顔が!いましたね!!
また不思議な髪の色・髪型の…しかも斎賀みつきさんじゃないか!!
斎賀さんも大好き!!…残りのイノベーターもあの系統の声なんですかね?
あぁぁリボンズ!他の人も早く出して!!

マリナとシーリンのやり取りが〜…
そんでやっぱマリナ様は対外のため的なトップなんですかねー。
友人と話してて、マリナは婚約者とかいないんかね?て話になりました。
だってあなたもぅ三十路前で(ry
いや、種運命の時、カガリが18歳で婚約・結婚を周りにさせられてたのになーと。
…まぁ別にいなくても良いですけど。

そーいや、そのマリナ様をせっつんが送って行って、そん時スメラギさんにガンダムで帰れ言ってましたけど…
あれ、アーデさんもガンダムで帰るんですよね?
つまり、ライルとアレルヤのコックピットにどっちかがそれぞれ乗った、てことですよね?
…どっちがどっちに乗ったんだろう…いらん事が気になる。

沙慈がなんだか可哀そくなってきました。
カタロンに間違えられたり、CBに保護?されたり、またカタロンに間違えられたり。
あげく責任感じるようなことになったり。
荒熊と話すっていうこれからも2度とないだろうツーショットは観れましたけど。荒熊格好良いな。
とにかく頑張れ沙慈。

戦闘で〜。アレルヤのセリフが。
闘って、相手の命を奪う行為は、決して本来して良いことではないけれど、しなければならない状況で。
それならせめて、自分自身の手で行え、と。
奪う命を、きちんと背負って、罪を背負ってその行為がどんなものか考えなければいけない。
闘って相手を殺すのなら、苦しくて、でもその重大な行為を、自らの手で行わないといけない。
重いよなぁ、と思います。

ライルがさー。何かものすごい憎しみが出てましたよね…
やっぱしそれほどカタロンが大切なのか、と。ちょっと思ったり。
なんかあの怒り方は尋常じゃねぇぞ!
何かあるんですかね?

あと、その時のソーマが!
1話でセルゲイと話してた内容は、まぁ予想ついてましたけど。
超兵だから、戦わないといけないからって、幸せを求めちゃいけないなんてことはないんだよ!!
あの時ソーマは泣いてはなかったけど、なんだか泣いてそうだな、と思いました。

…あぁぁぁあぁアイツも出た…!!最初にちらっと出た時もぐわぁぁ出た!!ギリッ!とか思いましたけど。
おのれ出やがったなアリー・アル・サーシェス!!
私、藤原啓治さんは好きですけど、だぶるおのメインキャラは大体みんな好きですけど。
サーシェスだけは…!!ギリッ!とします。ギリッ!!
てゆかせっつんとマリナの機内の会話、外には聞こえないと思うんですけど、何でフツーに答えてんだろうアリー・アル・サーシェス。謎だ。